ギター等の弦楽器をプレイするのにおいて正しくチューニングをしたらまずは弦を押さえるという動作が求められます。
そしてその押さえたポジションでその弦をピッキングするという動作が次のステップ。
それにより音が鳴ります。
ギターやウクレレ等、だいたいの弦楽器はフレットが施されてるので、決められたポジションを押さえると任意の音階が鳴りますし、それを複数箇所押さえることで和音が鳴るのでこれまた任意の押さえ方で様々なコードを鳴らすことができるという仕組みになってるわけです。
そんなコードの押さえ方がまずはギター等に取り組んでいくには最初のハードルになったりします。
最初はそんなに簡単には押さえられません。
むしろ出来ないことのほうが当たり前というか、そんな手の形(コードを押さえる時の)は日常生活の中ではありませんからそりゃぁ簡単にはいかないでしょう。
そしてその和音それぞれにコードネームがついており、曲のバックで気持ちよくメロディを奏でられるコードの並べ方を求めていき、メロディと合体した時に素敵な曲になっていくというわけです。
ギターが弾けるようになりたいと思って取り組む場合のお話。
最初は何か自分の好きな曲に合わして弾きながらコードを覚えていくのが一般的なやり方なのかと思われます。
コードダイヤグラムとかも今やネットで探したらすぐに出てきますから、そんなのを見ながらまずはゆっくりと押さえながらポロンと弾いてみる。
そんな感じでスタートしていき何度も繰り返していくうちに覚えるし、押さえられるようになっていくというわけです。
で、最初は知識もありませんし、どのように弾いていけばいいのかはわからないかと思います。
ホントにわからない場合はやはり教室を探して習いにいくのが一番手っ取り早いのでしょう。
独学でやっていく場合は今はネットを頼るのがいいかと思います。
ようつべで初心者向けに発信されてる方もいらっしゃいますしね。
でも僕はやはり教室が一番いいとは思いますけどね。
僕は独学で今まで進めてきました。
知識の方は僕の場合あったので。
そりゃあ長らく音楽をやってきてますし、ピアノやウクレレなんかもそれまでに取り組んできてましたし。
特にコードについてはピアノ弾き語りをやってきてたので、構成音だとかその考え方みたいなのは理解してました。
でもいざギターに向かうとなるとやはり押さえるのは何度も練習するしかありません。
1回2回弾いただけでは押さえられるようにはなっていきません。
まさしく根気勝負かと思われますね。
僕の場合はギターを始めた当時はピアノ弾き語りメインでライブをやってたというのがあります。
なので、そんなライブステージの時にちょっと弾けるようになったらギターをステージに用意しました。
最初はピアノ弾き語りでステージングし、1曲だけギターでやってみるみたいな形でやってましたね。
ホントは2曲くらいはギターでと考えてたんだけど、怖気づいて1曲でやめたみたいなこともありました。
そんな感じで進めてるうちに出来る曲が増えていきやがて全部ギターでいけるようになったいたいな感じですね。
そんなギターに取り組みだした頃から10年近くが経ちました。
ようやくちょっとソロも弾けるようになってきた。
時間はかかりましたが。
10年だものね。
でも続けさえすれば何とかなるということを身をもって知りました。
ループステーションは僕の大事なアイテムです。
フットスイッチを録音状態にしたと同時にバッキングの演奏をしていき,ひと回ししたところで再びフットスイッチを押すとそこまで演奏してた内容をメモリーし、そして繰り返して演奏してくれるという便利なツールです。
それを駆使し、色んなコードバッキングをループさせそこでギターソロを弾いたものを動画撮影し編集した映像が上です。
今ね、ギタリストの方を募集中です。
ソロとかが弾ける人。
一緒にギターで遊びたくて。
セッションしたりソロについて色々と学びたいというのもあります。
人の技は自分にないものがあった時に自分にとってプラスになったりすると思うしね。
この記事にピンときたらメッセージくださいませ。
そしてその押さえたポジションでその弦をピッキングするという動作が次のステップ。
それにより音が鳴ります。
ギターやウクレレ等、だいたいの弦楽器はフレットが施されてるので、決められたポジションを押さえると任意の音階が鳴りますし、それを複数箇所押さえることで和音が鳴るのでこれまた任意の押さえ方で様々なコードを鳴らすことができるという仕組みになってるわけです。
そんなコードの押さえ方がまずはギター等に取り組んでいくには最初のハードルになったりします。
最初はそんなに簡単には押さえられません。
むしろ出来ないことのほうが当たり前というか、そんな手の形(コードを押さえる時の)は日常生活の中ではありませんからそりゃぁ簡単にはいかないでしょう。
そしてその和音それぞれにコードネームがついており、曲のバックで気持ちよくメロディを奏でられるコードの並べ方を求めていき、メロディと合体した時に素敵な曲になっていくというわけです。
ギターが弾けるようになりたいと思って取り組む場合のお話。
最初は何か自分の好きな曲に合わして弾きながらコードを覚えていくのが一般的なやり方なのかと思われます。
コードダイヤグラムとかも今やネットで探したらすぐに出てきますから、そんなのを見ながらまずはゆっくりと押さえながらポロンと弾いてみる。
そんな感じでスタートしていき何度も繰り返していくうちに覚えるし、押さえられるようになっていくというわけです。
で、最初は知識もありませんし、どのように弾いていけばいいのかはわからないかと思います。
ホントにわからない場合はやはり教室を探して習いにいくのが一番手っ取り早いのでしょう。
独学でやっていく場合は今はネットを頼るのがいいかと思います。
ようつべで初心者向けに発信されてる方もいらっしゃいますしね。
でも僕はやはり教室が一番いいとは思いますけどね。
僕は独学で今まで進めてきました。
知識の方は僕の場合あったので。
そりゃあ長らく音楽をやってきてますし、ピアノやウクレレなんかもそれまでに取り組んできてましたし。
特にコードについてはピアノ弾き語りをやってきてたので、構成音だとかその考え方みたいなのは理解してました。
でもいざギターに向かうとなるとやはり押さえるのは何度も練習するしかありません。
1回2回弾いただけでは押さえられるようにはなっていきません。
まさしく根気勝負かと思われますね。
僕の場合はギターを始めた当時はピアノ弾き語りメインでライブをやってたというのがあります。
なので、そんなライブステージの時にちょっと弾けるようになったらギターをステージに用意しました。
最初はピアノ弾き語りでステージングし、1曲だけギターでやってみるみたいな形でやってましたね。
ホントは2曲くらいはギターでと考えてたんだけど、怖気づいて1曲でやめたみたいなこともありました。
そんな感じで進めてるうちに出来る曲が増えていきやがて全部ギターでいけるようになったいたいな感じですね。
そんなギターに取り組みだした頃から10年近くが経ちました。
ようやくちょっとソロも弾けるようになってきた。
時間はかかりましたが。
10年だものね。
でも続けさえすれば何とかなるということを身をもって知りました。
ループステーションは僕の大事なアイテムです。
フットスイッチを録音状態にしたと同時にバッキングの演奏をしていき,ひと回ししたところで再びフットスイッチを押すとそこまで演奏してた内容をメモリーし、そして繰り返して演奏してくれるという便利なツールです。
それを駆使し、色んなコードバッキングをループさせそこでギターソロを弾いたものを動画撮影し編集した映像が上です。
今ね、ギタリストの方を募集中です。
ソロとかが弾ける人。
一緒にギターで遊びたくて。
セッションしたりソロについて色々と学びたいというのもあります。
人の技は自分にないものがあった時に自分にとってプラスになったりすると思うしね。
この記事にピンときたらメッセージくださいませ。