僕自身の音楽活動は20歳の頃からでドラムからスタートしています。
バンドへの憧れと身内にドラマーがいたりして子供の頃から身近で見たりしてた影響もあったしね。
その後ピアノ弾き語りをするようになり、ウクレレに手を出したあとギターに移行していきます。
ギターで弾き語りをするということで最初はアコギからスタートしました。
紆余曲折を経てピンでアコギ弾き語りするのが自身のスタイルになりましたが、やはり一緒にする人というのを求めてたのはバンド志向があったからかと。
やがてぴえーるとの出会いがあってこれまた紆余曲折あって今の音蜜奏新へ進化していきます。
ぴえさんとのご縁はぴえさん自身もバンド志向であったこともあり、常にバンドメンバーを求めてきたというのがありますし、その頃からアコギから離れていき、エレキギターが僕のメイン楽器になっていきます。
音蜜奏新は僕とぴえーるとの二人のポップロックユニットとして活動を進めます。
最初の頃はギターソロとかは出来ませんでしたが、徐々に練習を重ね、少しずつ音源の中でギターソロを弾いていくようになります。
スライドギターもわりと早い段階から取り組んできましたし、最近ではだいぶ弾けるようにもなってきました。
何度も録り直しができる音源の中ではわりと大々的にプレイしてみたり。
そして慣れてきてライブステージでもギターソロを弾く頻度を少しずつ上げてます。
今や僕にとってのギターと言えばエレクトリック。
アコギでライブステージに上がることはほぼありません。
弾き語りの時でも、路上に行く時も。
ほぼエレキギター。
それはたぶんこれからも変わらないかと思います。
エレキギター沼にどっぷりと浸かってるというわけです。
ただ、今の僕たちのステージでアコースティックセットの時はなぜかウクレレです。
そのサウンドと携帯性に富んでるというのがその理由です。
エレキギターとウクレレ。
これからもこのスタイルは僕自身を象徴するものとなって続いていくと思います。
バンドへの憧れと身内にドラマーがいたりして子供の頃から身近で見たりしてた影響もあったしね。
その後ピアノ弾き語りをするようになり、ウクレレに手を出したあとギターに移行していきます。
ギターで弾き語りをするということで最初はアコギからスタートしました。
紆余曲折を経てピンでアコギ弾き語りするのが自身のスタイルになりましたが、やはり一緒にする人というのを求めてたのはバンド志向があったからかと。
やがてぴえーるとの出会いがあってこれまた紆余曲折あって今の音蜜奏新へ進化していきます。
ぴえさんとのご縁はぴえさん自身もバンド志向であったこともあり、常にバンドメンバーを求めてきたというのがありますし、その頃からアコギから離れていき、エレキギターが僕のメイン楽器になっていきます。
音蜜奏新は僕とぴえーるとの二人のポップロックユニットとして活動を進めます。
最初の頃はギターソロとかは出来ませんでしたが、徐々に練習を重ね、少しずつ音源の中でギターソロを弾いていくようになります。
スライドギターもわりと早い段階から取り組んできましたし、最近ではだいぶ弾けるようにもなってきました。
何度も録り直しができる音源の中ではわりと大々的にプレイしてみたり。
そして慣れてきてライブステージでもギターソロを弾く頻度を少しずつ上げてます。
今や僕にとってのギターと言えばエレクトリック。
アコギでライブステージに上がることはほぼありません。
弾き語りの時でも、路上に行く時も。
ほぼエレキギター。
それはたぶんこれからも変わらないかと思います。
エレキギター沼にどっぷりと浸かってるというわけです。
ただ、今の僕たちのステージでアコースティックセットの時はなぜかウクレレです。
そのサウンドと携帯性に富んでるというのがその理由です。
エレキギターとウクレレ。
これからもこのスタイルは僕自身を象徴するものとなって続いていくと思います。