この5月はステージの機会が多くて、しかも僕が歌うパターンばかりでした。
路上ライブスタンスも再開し、そこでもピンで弾いて歌ってます。




女性ボーカルで進めるアプローチでここ最近やってきました。
ちかぼん以外にも声をかけ歌ってくれる人を仲間にし、僕が歌う機会を減らしてきたのですが、この5月はそれも回らなくて、結局僕が歌うこととなったのでした。

僕自身、自分の歌に自信があるわけでもなく、なるべくなら歌いたくは;ないのですが、でもこの5月はそんな歌う機会が増えた。
でもこれは何かの思し召しかとも思ってみたり。
こうなることに何某かの意味があるとしたのならそれも受け入れるしかない。

無理をせず、あるがままを受け入れ、なるようになっていく。
それが自分にとって何か意味のある事なのだとしたらね。
しかしそんな中でも当然全力は尽くします。
僕の出来得る最高のモノになるようにね。


今度の25日(土)の新名神土山SAでの週末パフォーマーイベントステージでも僕が歌うことになりました。
ぴえさんと相談しながらセットリストをあらためて考えていこうと思ってますが、今回はこのゴールデンウイークの時や帰帆島の時の僕たちのステージと違ってカバー曲を多目にしようかと思ってます。
より一般のお客さんを惹き付けるアプローチにするのにカバー曲がいいかと考えた。




それとまだ僕の中の思い付き段階ではありますが、ギター以外の楽器をもうちょっとフューチャーできないかと。
ウクレレに加えパーカスですね。
特にジャンベだとかコンガだとか。
ただ僕がそれをやっちゃうと歌はどうするねんってなるので考えどころですね。
どういう形でフューチャーするのかがね。





4月以降毎週路上にも行ってきました。
そこでは僕自身の認知を広げ音楽教室へ誘うのがひとつの目的でもあります。
ということでもっとその場でプレイする楽器を増やしたいんだけど、でもそうすると今度は荷物がまた増える事になる。
1人で持っていける荷物の量には限界もあるしね。
そんなところをどう解決し実現にもっていくかですね。



5月7日の甲西駅での路上アクトより。