寿音楽

Kotobuki sounds たけの音楽発信。笑顔を届けに参りまする。

2024年08月

ここ数日台風10号が迷走してて、その情報が毎日のように報道されててみんな振り回されてる感じですね。
滋賀の中でも甲南のほうhあまり被害も少なくて、安堵してます。
今日も風もなく静かな1日でしたね。
雨が時折降るくらいの。


明日は天気も回復してくるようなので、やろうと思ってたまず一つ目をやろうと思います。
というのはうちのリビングに置いてる電子ピアノを裏のスタジオに移設しようかと。

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もう物置と化してる。
ほぼ弾かずに置いてるのがもったいないなぁって。
でもこれ割と場所をとるのでスタジオには置くのは難しいかと思ってそのままになってました。

これは以前お店をやってた時に常設電子ピアノとして店内に設置してたもの。
KORGのやつでサウンドはピアノ以外にもエレピやクラビ、ストリングスなんかもあってこれが割と使える音なんですね。
まずはレコーディングで使うことを前提にしてます。
スタジオに置いてるアップライトピアノがレコーディングではメインなんだけど、うちのスタジオ、多少は音漏れがするので、夜遅くにはピアノは弾かないようにしています。
なのでエレピがあるとラインでつなげて音漏れを気にしなくていいじゃないですか。
そうすると夜遅い時でもピアノの練習をしたりすることもできるしね。
当然レコーディングにも。
レコーディングする時って結構夜遅くまでかかったりする時もあって。
そんな時にピアノを入れたくても別日にしたりしてきたので。

あと、ストリングスの音やエレピの音もレコーディングで欲しい時もありますしね。




で、移設しようとするとそのスペースを確保しないといけない。
今考えてるのは僕のいつもギターを弾いてるコーナー。
レコーディング用のMTRも置いてる棚の前ですね。


このままじゃ置けないので、まずはその場所の整理整頓をしようと思ってます。
雨が降ってたりすると室内のものを整理するために一旦外に出すみたいなこともできなくなるしね。
それだけに今日はどうしようかと悩んでて結局やらなかった。
明日は天気はよくなるようなので、できるかと。





9月いっぱいある有休消化の毎日を有効に使わないとね。



さて仕事納めは終わりました。
今日から9月いっぱいまで休みになり、9月末で退職となります。
10月からどうするかはまだ白紙です。




今日は職場の皆さんに配るいわゆる「退職ギフト」ですね、をタオルにしたのですが、ネット注文しといたのが昨日届きました。
個々に宛名とメッセージを添えようと取り掛かってました。
入れる袋を買ってきて、メッセージカードは自分で手作り。
そんなのを昼までかかって仕上げました。

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そしてそんな作業中にふと思いついたのは最後の曲をレコーディングして音源化しようかってこと。
そしてそれをその退職ギフトのセットの中に入れたらどうかと。



で、僕の過去の作品をずっとフォルダー内で検索していったのですが、「サヨナラ」という曲を見つけました。
これを僕の職場の状況とマッチする歌詞に変えてレコーディングしようと思い立ったのでした。



それから歌詞を作詞し直し、早速レコーディングに取り掛かっていきます。
キーCでまずは進めます。
ギターはアルペジオからスタートする感じにしたかったので、ガットギターでいくことに。

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そしてボーカルを録っていきました。
で、録ったのを聞いててなんかちょっと違和感が。

う~ん、どうしよう…。




と悩んだ挙句キーを変えることにしました。
CだったのをGにまで上げてみよう。






夜は習う方のドラムレッスンでした。
かなり上達してるっておほめの言葉を頂きました。
やった~




今の職場は2014年末にお店をやめてからいくつか仕事を変わったのちにたどり着いた自分にとって天職とも思える仕事でした。
それこそ辞めることなく足腰が立たなくなるまで勤め続けるくらいに思ってた。

でも結局は気力が続かず、途中退席することとなりました。
今日はそんな仕事の最後の日でした。
色々と蘇ってくる景色もあり、グッときたりもしますが、ひとつの区切りとしてあらためて前進するための一旦休憩と受け止め、静かに少し停止します。



明日以降9月いっぱいまでは有休処理でお休みの形になります。
なので、正式に現職は9月いっぱいで退職ということとなります。
その間に前進するための準備も少しずつ進めようとも思ってます。
何をするのかを紙にも書き出してるので、順次進めていこうと思います。












2年ほど前は音蜜奏新にまだちかぼんが加入する前で、ぴえさんと僕とで二人でやってた頃。
この時期にMVとかも二人で撮影し動画編集しようつべアップしてました。
そんな中のロックな1曲で「じゃがー」という曲があります。






じゃがー jpeg


じゃがーとはすなわちジャガイモのことです。
僕自身、ジャガイモすきなのですが、ジャガイモの素晴らしさを表現した曲になってますね。

特にサビの詞はお気に入りの部分でもあります。

じゃがじゃがじゃがジャガイモ 
ほくほくほく美味しいよ
どんな時でもジャガイモが好き好き好き大好きさ
デコボコデコジャガイモ ゴロゴロゴロかわいいよ
サツマイモ 山芋 里芋 いつもセンター ナンバーワンさ!



如何に好きかというのを色んな擬音を交えて表現してる。
僕の好きさ加減がわかって頂けるかと思います(笑)。



また焼き直して取り上げていこうかなぁ。



色んな取り巻く環境や状況って刻々と変化していきます。
永遠なものってありませんし、ずっと同じ状況が続かないことのほうが多いですね。




続くと思われてた環境も変化していき、続けられなくなったとしてもその変化でくさったり愚痴ったりしてるくらいならそれを受け入れ対応していきそしてその状況を楽しむというのが一番かと思っています。
そういった変化も天からの某かの思し召しで意味があるんだろうと思ってみたりもしますしね。

変わっていく状況を受け入れそして工夫しながらも対応していく。
そしてそこではできる限りのベストを尽くす。

そんなところが今の僕のスタンスになってます。






わりと長く勤めてきた今の職場も明日の勤めを最後に終了となります。
定年とかはないのでまだ自分さえよければ勤め続けることはできるのですが色々あって糸が切れたみたいになって辞めることを決めました。

実際のところ年金がもらえるようになるまでは今の勤めは続けるつもりではいました。
でも辞める決断をした。





それこそ腹立ち紛れ的な部分も最初はありましたが、今は体力的なことや気力の衰えに対する懸念のほうが大きいです。


7月には会社に伝え、夏休み期間は通常療育とは違うアプローチで人手もいるということで8月いっぱいまで勤め、9月は有休処理で休む1ヶ月にし(有休が20日以上ある)9月末での退職という方向で決めました。

音楽教室をもう少し拡充し、そこでの収入がもう少し増え、それにより今の生活レベルを維持できることを見込めるようになってから、といった思いもありました。
しかしそれでは逆に音楽教室のほうが広がらないとも思いました。
こちらができたらこっちに転向みたいな感覚では何か覚悟が足りないみたいな。


ということで最初こそ別の働き口をどうしようみたいな気持ちがありましたが、今はありません。
とりあえず何も考えてない。
9月は有休処理なので職探しもするつもりはなく。

それより音楽教室拡充のためにどうすればいいのかをもっと本腰を入れて考えそして取り組まないとと思ってます。


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そしてバンド、音蜜奏新。
この2年ほどボーカルはちかぼんを据えて進めてきましたが、ここにきて彼女の仕事が忙しくなり、イベントに参加できなくなることが増えました。
ボーカルがいないからといってイベントに出演しませんというのはやりたくないので、その時は僕が歌う形をとってます。
ちかぼんが都合がつかなくなったからといって何か諦めるというかそういった感じにはしたくなった。
とりあえず僕が歌っていけばいいし、そうやって僕が歌うことになったこと自体にまた何か意味があるのかとも考えた。

実際、僕の歌唱でどうしていけばいいのかというのを考えていった結果歌唱方法をあらためて見直していこうと考えるに至りましたから。
従来の曲のキーを2つくらい上げてみたりなんていうこともやってみたり。
ステージアクトもあらためて見せ方だとかを考え直す機会にもなりました。





この秋で64歳になります。
ターニングポイントに来てるのかどうかはわかりません。

でも何某かの答えを出しさらに前進したいなと思います。



僕の今までの作品群の中でお気に入りの曲というのがいくつかりますが、そんな中で、お気に入りなのに関わらずライブステージとかではほぼやらない曲というのもわりとたくさんあります。

そんなうちの一つがこれ。

「私はどこの馬の骨」 by ようけ




以前にもこのブログで紹介したことのある曲ですが、作品は2002年に作った音源の中の1曲。


作った当時僕はシンセストでした。
ギターは弾けなくて。
ギターの相方と二人で遊びで作ったユニットで音源だけ作ってニヤニヤしてました。


作詞はその相方と二人であーだこーだ言いながら練っていってました。

わたしはどこの馬の骨jpeg

ダジャレで全編作りました。
日本全国の名所をダジャレで巡ってみた感じですね。
いい感じで韻が踏めてて結構その部分は気に入ってます。

そして作曲は僕。
当時はシーケンサーを使って音源製作してました。
僕の手弾きはほぼありません。
全部打ち込んでた(^^;)


この曲のドラムパートは音源CDの中から見つけたドラムパターンをREMIX88でフレーズサンプリングしてシーケンサーQY700でドライブさせてる感じですね。
シンセパート(ベースパート含め)は全部打ち込み。
色んな変な喋り声(SE)は全部サンプリングしたもの。

ギターは相方が弾いてる。
あ、ボーカルは僕です。



やはりこのドラムパートの元音源自体がグルーヴのあるドラムパートだったのもあってそれが曲全体にいいグルーヴ感を生み出してるんですね。
あらためて音源の中でのドラムグルーヴの重要さを思ってみたり。







音源としては今の音蜜奏新の曲の中でも1番の曲かも知れません。
よくステージのオープニングを飾る曲で大事な位置づけな1曲ですね。

「プリティ太郎」 by 音蜜奏新




最近の僕の音源は全部生演奏を主体にしてますし、当然ドラムパートも自分で叩いてます。
如何にグルーヴィーにプレイするかというのはとても重要なアプローチです。

映像に目がいきがちですが、やはり僕の中ではその演奏の部分に注目頂けると嬉しいです。






曲を作るということは僕にとってある種趣味みたいなもので、創作意欲の湧き出てくるとそうでない時もあったりしますが、その意欲の湧いてくる時にはバンバン曲を作ったりします。



以前プロの活動をしてる知人が曲を作るためにたくさん色んなタイプの曲を聴いて自分の中に引き出しを増やしていかないと曲が作れなくなるって言ってたのを思い出します。

僕も若い頃から音楽が好きでたくさん色んなタイプの曲を聴いてきました。
実際のところ、僕自身の曲作りはそういった今まで聴いてきた曲のエッセンスが入ってたりしますから。

かのビートルズでもその昔のR&Bやロックンロール、カントリーだとかを聴いてきてて、それらをベースにオリジナル曲を作っていった経緯がありますしね。
しかしそれだけに収まらずやがて素晴らしい曲群を生み出していくことになるのですが。




僕自身、初めて好きになったのは歌謡曲ですが、その後洋楽にはまっていき、ビートルズやカーペンターズを筆頭にその後もブリティッシュ系のロックを聴きこんでいくことになります。
やがてパンクやニューウェーブ、そしてテクノにはまっていくのですが。

そしてテクノから日本のミュージックシーンにも注目するようになり、JPOPにもはまっていきます。





最近は洋楽の新しいのにははまらないのですが、時々思い出して70年代の洋楽、特にブリティッシュロック、プログレなんかを聴いたりしています。
なかでもピンクフロイドやレッドツエッペリンなんかは僕の中では大きな存在でもあります。


で、前述の僕の作品作りはそういったたくさん聴きこんできたものがベースになってたりはしますが、洋楽テイストのものは少ないのかなあ。

90年代以降は僕自身オリジナル作品を作り出し始めた時期でもあるのですが、僕が音楽を聴き始めた昭和の頃の日本のミュージックシーンと比べてその頃のJPOPのクオリティの高さは世界に誇れるものに成長していました。
数々の洋楽に影響を受けてジャパニーズミュージックを築き上げてきた日本のプロミュージシャンの皆さんはどんどんジャパニーズミュージックのクオリティを上げていったのですね。


特にYMO以降の日本のミュージックシーンは目覚ましいものがありました。
その当時YMOの御三方は海外のミュージシャンに影響を与える存在にまでなられてましたから、60年代から70年代に海外から影響を受けて洋楽の真似事からスタートした日本のミュージックシーンが海外のミュージシャンから評価されたりそれこそリスペクトされるまでになった状況に僕自身やはり日本人として誇らしげでもあったりしました。






僕のミュージッククリエイトのベースにそういった日本の音楽シーンのエッセンスが入ってるというわけです。
そしてそれは今もそんな急成長を遂げた80年代~90年代の日本のミュージックシーンにいまだに刺激を受け続けてるんです。

今はYouTubeという便利なコンテンツがあり、そこから検索すれば色んなタイプの色んな時代の音楽が聞こえてきます。
一度特定のミュージシャンのを検索にかけると関連動画でたくさん候補動画がウィンドウの右側に表示されるので、次々に曲情報を得ていくこともできます。
そんなところから特定のミュージシャンの検索をかけて以降そのミュージシャンのサウンドにどっぷりはまっていったりもするんですね。

ちょっと前はRCサクセションでしたし、今はSOFT BALLETだったり。

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sofuba


そんなところからあらためて自身のサウンドクリエイトに今は意識的に落とし込んでいってます。
キヨシローの歌唱はあらためて目指したいアプローチだったりしますし、ソフバのシンセサウンドやテクノアプローチは僕の中でとても大きなウェイトを占めていたりするわけです。






今の仕事は今週いっぱいで一旦終了です。
それ以降の僕の身の振り方は白紙だったりするので、そんな音楽アプローチについてもっと深く掘り下げていっていいのかなぁなんて思ったりしています。





5月にアメブロに引っ越したんだけど、なんかね、ログアウトしたら今度は入れなくなっちゃって。
IDやらパスワードが何回入れても入れない。
う~ん…。

何度かログインを試みたんだけどもう諦めました。
ということでまたこのlive door ブログに戻ってきたというわけで。
しばらくここで記していきます。




今日は日曜日ということで昨日の1日に2イベント2ステージから明けて特に予定もなく過ごしました。

昼からは知人のバンドが近隣の公共施設スタジオでリハーサルをすると聞いてたので見学に行っていいですか?って聞いてOKの返事をもらってたのでいくことに。
隣町(水口)のサントピア水口という公共施設内のスタジオ。

6人編成(ドラム、ギター、ベース、キーボード、サックス、ボーカル)のバンドで僕と似たような世代の皆さんが集まってリハーサルされてました。
ご挨拶をし、スタジオの隅に座って見学させてもらいます。

サックスの方が僕の同じ自治会の方。
で、スタジオに入るとドラムの方も知った方でした。
世間は狭い。



バンドのほうはいい感じでまとまってました。
個々のプレイスキルも高い方が集まっておられ。
曲は色んな歌謡曲のコピーでした。



しばらく聞かしてもらいました。
その時にスタジオを見渡してたのですが、色々と注意喚起の張り紙が貼られてて面白いなって思って見てた。
さすが公共の施設らしい注意喚起だなって思って。

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利用される皆さんのマナーに期待って(笑)。
なんか問題が起こる度に注意喚起張り紙が増えていったんだろうな。
そしてあまりにマナーが悪くて、もう最後は期待してるって一抹の望みを託すような感じになって(^^)




バンドのアンサンブルを目の当たりにしてまた自分もやりたいって思いました。
1時間ちょっと見学させてもらい、帰りました。
ありがとうございました。




帰ってレコーディングの続きを。
ギター、ドラム、ボーカル、コーラスと録っていったら今度はシンセリフを重ねていきます。

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シンセリフはまぁいわゆるピコピコサウンド。
これを人力でプレイして重ねていきます。
本来ならシーケンサーでやるところ。
打ち込んでやるより手弾きのほうが早いってことでそうしてますが、ただリズムが悪いとグダグダになるのでなるべく機械的になるよう意識してオーバーダブしていきます。
6トラックほど被せていきました。


Twitter動画はこちら




あとはここにベースをいれていけたら。







明日から僕の今の仕事の最終週がスタートします。
あと1週間で終わり。








朝からのステージを終えて一旦職場に出勤しました。
その後また15時頃職場を早引きし、今度は大津に向かいます。
ぴえさんを迎えに行き、大津市なかまち商店街へ。

ちょうど夜市が開催されてて、その一角にステージブースが設けられてのステージ出演。
音蜜奏新(たけ&ぴえーる)での出演ですね。

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企画者のしらゆり先生にご挨拶し、僕たちの出番に向けて準備し軽く音出しをして本番を待ちます。
しらゆり先生のピアノ弾き語りステージのあとに僕たちのステージですね。

セットリスト

①にじ
②Listen to the music
③ウクレレレ
④プリティ忍者でござる


朝からの室内でのステージと違って外でのステージ。
すごく暑くてずっくりと汗をかきました。
ホントに暑かった。



夜市は賑わってました。
たくさんの人通りの中で足を停めてくださる方もたくさんいらっしゃって、そんな中、路上でやるようなイメージで進めます。
まずは如何に「おっ!?」って思って足を停めてくださるかがまずは第一です。
そしてそこにずっと引き止められるかというのも大事。

いつもの調子で声を張り上げMCをしながら進めていきました。
コール&レスポンスも振り付けもちょっと控えめな反応ではありましたが、でも臆することなくいつも通りに進められたかと思います。




しらゆり先生も面白い方で大津を中心にステージ企画をされてます。
連絡先の交換をし、今後のお付き合いをお願いしておきました。
ありがとうございました。



共演の吉田スポーツや球団の皆さんのステージはカバー中心の知った曲の多いセットでした。
最後にステージに上がらせて頂いて「愛しのエリー」を歌わせてもらったのも刺激的な一幕でしたね。
ありがとうございました。




20時半頃には撤収し退散。
ぴえさんとファミレスで軽く打ち上げし、健闘を称え合いました(笑)。





怒涛のような1日2ステージは無事終了。
色んな人のつながりも演出できましたし、いいイベント2ステージになったかと思われます。



本日御縁の出来た皆様方、本当にありがとうございました。


(おわり)





アメブロにログインができなくなっちゃって。
ということで再びこのブログに返り咲きです。




24日は朝からと夕方からの2本のステージを予定してました。
まずは朝からはハーティセンター秦荘に赴きます。

音蜜奏新(たけ&ぴえーる)による出演ですね。
9時に現地入り。
機材セッティングし音出しをして10時からの本番を待ちます。
共演はLazuliさん。
ピアノ弾きの女性シンガーさんですね。

まずは僕たちから。

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セットリスト

①プリティ太郎
②オーシャンゼリーゼ
③手巻き寿司のブルース
④街
⑤プリティ忍者でござる


セットリストはぴえさんとの打ち合わせでやる曲はいくつか候補として決めてますが、本番のお客さんのお顔を拝見してから決めるところもあったりします。
今回は7月に引き続いて2回目の秦荘ということもあったオリジナルからスタートすることに。
前説なしでのプリティ太郎。
屈伸の振り付けも何も説明せずにね。
どうお客さん方に感じて頂いたのだろうなんて思いながら2曲目でカバーを入れました。

オーシャンゼリーゼでは後半コール&レスポンスを。

手巻き寿司では巻いて巻いてのところでの振り付け。

街では後半コール&レスポンス。

ラストのプリティ忍者ではぴえさんのフルダンス。

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1回目の時にも来てくださってたお客さんのお顔も見えました。
ちょっとは認知頂いたのかと。
ありがとうございます。
終わってから「楽しかったよ」のお声かけは大変光栄ですね。


共演のLazuliさんはカバー曲の数々を素敵なピアノと歌声で披露くださいました。
ありがとうございました。

連絡先も交換し、今後のお付き合いもお話させて頂きました。
ありがとうございました。






前回に引き続きたくさんのお客さんに入って頂いて嬉しい限り。
ありがとうございました。
ホールの職員さん方にもお世話になりありがとうございました。

次回は10月に出演します。





夜の部に続く。


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