自身にとってこうありたいだとかの理想みたいなのって誰しも何かそれなりにあるとは思います。
何もしないでグダグダしながら生きていきたいという消極的なものは置いといて、こういう姿になりたい、もっと向上したい、といった願いはやはり願い続けないといけないなというのをあらためて思うわけで。
僕の場合は、音楽にまつわることが多いのですが、一番はなんといってもギターのことかと思います。
10年前には全然弾けなかったギター、今や僕のステージでのメイン楽器になってます。
ここまでなれるとは始めた当時は思ってませんでしたから。
中坊の頃から憧れ続けてきたギターを弾くアプローチ。 これは過去に何度かチャンスがありながらもモノにしてこれなかった苦い経緯もあったりしますが、ようやく本格的に手を出したのは50代を越えてから。 そこから徐々にレベルアップしてきて今に至るといった感じです。
取り組みだした頃はなかなかうまくならず、諦めの部分も多少あったりはしました。 最初の頃はアコギでやってて、コードを弾くのもままならないレベルからスタートしてます。 練習しだして少し弾けるようにもなってきて、それまでピアノやウクレレの弾き語りステージをしてた僕は合間にギターでも1曲やろうと思ってステージにアコギを持って上がってました。 で、やる予定の曲になって怖じ気づき結局ギターを弾かずピアノでやりステージを終えたなんてこともありましたね(^o^;)
しかしその後もギターソロへの憧れとスライドギターをやりたいといった思いも抱きつつ、やめてしまわないでコツコツと続けてきたなというところがあります。
ステージでずっとアコギでやってたスタイルもいつしかエレキギターでの弾き語りスタイルに変わっていきました。
そしてループステーションを使う用になったのもギターソロの練習をする機会を増やしました。
僕の場合、とにかくコードバッキングをループさせ、それの上で感覚で弾きまくる、形が主流です。
コピーもしないし、スケール練習とかもしない。
とにかく弾きまくる。弾いたプレイ動画をSNS等にアップし、自分で振り返る機会にもした。
そんな感じで続けてきた。
で、最近少し「~っぽく」弾けるようになってきたことに気づいたんです。
やはり続けて取り組んできたからこそなんだと思うのです。
よくぞ続けてきたなと思うのは、何とか弾けるようにもなり、ステージをギター弾き語りだけでいけるようになってからもその現状に満足せず、チャレンジし続けたことが大きいなと思うのです。
弾き語りをするだけならソロの練習なんてやらなくてもよかったんだけど、ソロが弾けるようになりたいという願いは絶えることがなかった。
そして徐々にモノにしていきます。
先日は使おうと思って練習してたアイバニーズのセミアコギターのネックを折ってしまいました(><;)
木工ボンドでつけてはみましたが、やはりもう使い続ける状態ではないかと思いました。
ということであらためて日の目を見るようになったのがフェルナンデスのギター。
ストラトより少し小ぶりなボディで、久しぶりに弾いてみたらこれがなんと弾きやすい。
ストラトより弾きやすかったんです。
また当面はこれでいこう。
何もしないでグダグダしながら生きていきたいという消極的なものは置いといて、こういう姿になりたい、もっと向上したい、といった願いはやはり願い続けないといけないなというのをあらためて思うわけで。
僕の場合は、音楽にまつわることが多いのですが、一番はなんといってもギターのことかと思います。
10年前には全然弾けなかったギター、今や僕のステージでのメイン楽器になってます。
ここまでなれるとは始めた当時は思ってませんでしたから。
中坊の頃から憧れ続けてきたギターを弾くアプローチ。 これは過去に何度かチャンスがありながらもモノにしてこれなかった苦い経緯もあったりしますが、ようやく本格的に手を出したのは50代を越えてから。 そこから徐々にレベルアップしてきて今に至るといった感じです。
取り組みだした頃はなかなかうまくならず、諦めの部分も多少あったりはしました。 最初の頃はアコギでやってて、コードを弾くのもままならないレベルからスタートしてます。 練習しだして少し弾けるようにもなってきて、それまでピアノやウクレレの弾き語りステージをしてた僕は合間にギターでも1曲やろうと思ってステージにアコギを持って上がってました。 で、やる予定の曲になって怖じ気づき結局ギターを弾かずピアノでやりステージを終えたなんてこともありましたね(^o^;)
しかしその後もギターソロへの憧れとスライドギターをやりたいといった思いも抱きつつ、やめてしまわないでコツコツと続けてきたなというところがあります。
ステージでずっとアコギでやってたスタイルもいつしかエレキギターでの弾き語りスタイルに変わっていきました。
そしてループステーションを使う用になったのもギターソロの練習をする機会を増やしました。
僕の場合、とにかくコードバッキングをループさせ、それの上で感覚で弾きまくる、形が主流です。
コピーもしないし、スケール練習とかもしない。
とにかく弾きまくる。弾いたプレイ動画をSNS等にアップし、自分で振り返る機会にもした。
そんな感じで続けてきた。
で、最近少し「~っぽく」弾けるようになってきたことに気づいたんです。
やはり続けて取り組んできたからこそなんだと思うのです。
よくぞ続けてきたなと思うのは、何とか弾けるようにもなり、ステージをギター弾き語りだけでいけるようになってからもその現状に満足せず、チャレンジし続けたことが大きいなと思うのです。
弾き語りをするだけならソロの練習なんてやらなくてもよかったんだけど、ソロが弾けるようになりたいという願いは絶えることがなかった。
そして徐々にモノにしていきます。
先日は使おうと思って練習してたアイバニーズのセミアコギターのネックを折ってしまいました(><;)
木工ボンドでつけてはみましたが、やはりもう使い続ける状態ではないかと思いました。
ということであらためて日の目を見るようになったのがフェルナンデスのギター。
ストラトより少し小ぶりなボディで、久しぶりに弾いてみたらこれがなんと弾きやすい。
ストラトより弾きやすかったんです。
また当面はこれでいこう。