レッスン生をもっと増やしたいと思ってます。
思いとしては今勤務している職場の勤務時間を半分くらいにして、あと半分を音楽教室としてやっていけたらみたいな感じに思ってます。
やはり願わないと叶わないし、また文字に起こすことも大事かと。


やっぱりね、音楽が好きなんです。
それを生業にしたい夢は捨てきれないんだよね。












ここ最近の僕の曲で振り付けありの曲が増えてきてます。

「ポッテンポテト」
「ポイポイポイ」

どちらもタイトルはPの韻を踏んでる。
Pの韻を踏んでると言えば「プリティ忍者でござる」も「プリティ太郎」も同じくだね。

おぉ、僕の曲でPの韻を踏んでる曲は全部振り付け曲だ。
いや、狙ってたわけじゃないんだけどね。
たまたまなんです。


でもここまでくればもう貫き通したほうがいいよね。



で、ふとPの韻を踏むためのワードを考えてて思いついたのが「パチパチパンチ」というワード。
ご存じ吉本新喜劇の今は亡き島木譲二さんの舞台ギャグなんだけど、これをテーマに何か曲として広げていけないかなんて。

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まず作詞しないとね。
パチパチパンチでどう広げるのかって感じなんだけど、まぁ今までの僕の曲の作りってそんな感じで無理やり広げてきたところもあるしね。

ということで思いつくままに記してみました。



パチパチパンチ

やってきた
やってきた
はねのけろ
はねのけろ
くりだせパンチ
くりだせパンチ

パチパチパンチ
パチパチパンチ

エッジがきいてる
エッジがきいてる
フックがきいてる
フックがきいてる
パンチがきいた
パンチがきいた

パチパチパンチ
パチパチパンチ




何となく考えてたら出てきたワードを並べてみました。
もうこれでメロをつけたら曲になるよね。

振り付けをどうするか。
島木さんのネタは踏襲しないといけないよね。



また考えよっと。