先日記した自分のスタジオがある話。
色んな楽器が常設してて好きな時に自由に演奏できる便利さを記しましたが、色々ある楽器は基本自分が演奏できるものを置いてるわけで。
僕が音楽を嗜好にし出したのは20歳の頃。
友人からバンドを一緒にやろうって声をかけられ僕はドラムをすることに。
親戚の叔父さんが昔バンドをやってたので叔父さんが使ってたドラムセットを借りにいき、そこから僕のミュージックライフがスタートしました。
写真は20代前半にやった初ライブの時のものです。
しかしドラムは我流でやってて個人練習もほとんどしなくて、あまり上達もしないまま飽きてしまい、その後YMOにはまったところからシンセサイザーにはまっていきます。
バンドスコアを買ってきてシーケンサーに打ち込み自動演奏をさせて喜んでたのでこれまたあまり演奏の練習をしないまま過ぎていきます。
やがてピアノが弾けるようになりたいと思うようになり、近所のピアノ教室に少しの間通います。
この時点でようやく基本みたいなのを習うことになり、楽器演奏に対するスキルアップが図れることになります。
やがてピアノ弾き語りでライブもできるようになりますか、今度はウクレレに手を広げることになる。
少し経験者に教えてもらい、あとは我流でやり進めます。
この時に弦楽器に対する苦手意識は少し軽減されます。
ライブもピアノとウクレレの2本立てで弾き語りスタイルでやるようになります。
また同時にジャンベやカホンにも手を広げ、これまた我流で取り組みますが、こちらは自分に合ってたのかそれなりに叩けるようになっていく。
これは人のステージでサポートゲストで1~2曲カホンを叩く、みたいな形でステージ経験も積んでいきます。
そして50代になってようやく手にするのがギター。
少しずつ練習し、弾けるようになってくるとそれまでの弾き語りスタイルの中にギターを使う曲も少しずつ増えていきます。
そしてやがてギターだけで弾き語りをするようになります。
そして今に至ります。
こうやって僕は浅いながらもマルチプレイヤーになったとです(笑)。
でもね、浅いんだけど、色んな楽器ができることでレコーディングは一人多重録音でバンドアンサンブルが作れてしまうのはホントにやってきてよかったなって思うんです。
うん、ホントに。
めでたし めでたし(笑)
色んな楽器が常設してて好きな時に自由に演奏できる便利さを記しましたが、色々ある楽器は基本自分が演奏できるものを置いてるわけで。
僕が音楽を嗜好にし出したのは20歳の頃。
友人からバンドを一緒にやろうって声をかけられ僕はドラムをすることに。
親戚の叔父さんが昔バンドをやってたので叔父さんが使ってたドラムセットを借りにいき、そこから僕のミュージックライフがスタートしました。
写真は20代前半にやった初ライブの時のものです。
しかしドラムは我流でやってて個人練習もほとんどしなくて、あまり上達もしないまま飽きてしまい、その後YMOにはまったところからシンセサイザーにはまっていきます。
バンドスコアを買ってきてシーケンサーに打ち込み自動演奏をさせて喜んでたのでこれまたあまり演奏の練習をしないまま過ぎていきます。
やがてピアノが弾けるようになりたいと思うようになり、近所のピアノ教室に少しの間通います。
この時点でようやく基本みたいなのを習うことになり、楽器演奏に対するスキルアップが図れることになります。
やがてピアノ弾き語りでライブもできるようになりますか、今度はウクレレに手を広げることになる。
少し経験者に教えてもらい、あとは我流でやり進めます。
この時に弦楽器に対する苦手意識は少し軽減されます。
ライブもピアノとウクレレの2本立てで弾き語りスタイルでやるようになります。
また同時にジャンベやカホンにも手を広げ、これまた我流で取り組みますが、こちらは自分に合ってたのかそれなりに叩けるようになっていく。
これは人のステージでサポートゲストで1~2曲カホンを叩く、みたいな形でステージ経験も積んでいきます。
そして50代になってようやく手にするのがギター。
少しずつ練習し、弾けるようになってくるとそれまでの弾き語りスタイルの中にギターを使う曲も少しずつ増えていきます。
そしてやがてギターだけで弾き語りをするようになります。
そして今に至ります。
こうやって僕は浅いながらもマルチプレイヤーになったとです(笑)。
でもね、浅いんだけど、色んな楽器ができることでレコーディングは一人多重録音でバンドアンサンブルが作れてしまうのはホントにやってきてよかったなって思うんです。
うん、ホントに。
めでたし めでたし(笑)