最近は自身のギタープレイについて考えることも多いです。
特にアンサンブルの中でどうプレイしていけばいいのかといったところでなるべくなら必要最小限のフレーズ量におさえることを意識もしながらやってます。
なかなか思ってるようにはいかないことのほうが多いですが。
で、バンドの中でのギターアレンジとかの参考にしようとプロの音源をあらためて聴こうと思って思いついた昔の音源を聴いたりしています。
そのひとつがTULIPです。
僕が大きな影響を受けたバンド。
財津さんのファンで、一時期はよく聴いて(アナログレコードで)ました。
そんなTULIPの中でも2枚組の大作「Someday Somewhere」(1979年リリース)を当時アナログレコードで買ってよく聴いてて今でもそれが耳に残ってて。
そんな曲群をあらためて聴いてみようと思った。
全編ほぼ財津さんが作曲してるんだけど、中に姫野さん作のが入ってて。
それが如何にもTULIPって感じの曲でめっちゃよくて。

いや~、いいじゃないですか。
TULIP、ピアノの財津さんがリーダーシップをとってて、全体的にギターよりピアノやキーボードが前面に出てて、ロックとはちょっと違ったいわゆるポップスイメージ。
そしてこの曲もギターはそんなに印象的ではないんだけどね。
でも要所で入ってくるギターのフレーズやサウンドが効果的なんですね。
うん、こういうプレイができるようになりたいななんて。
ロックな曲も好きだしいいんだけど、TULIPのようなアプローチでもプレイできるようになりたいね。
特にアンサンブルの中でどうプレイしていけばいいのかといったところでなるべくなら必要最小限のフレーズ量におさえることを意識もしながらやってます。
なかなか思ってるようにはいかないことのほうが多いですが。
で、バンドの中でのギターアレンジとかの参考にしようとプロの音源をあらためて聴こうと思って思いついた昔の音源を聴いたりしています。
そのひとつがTULIPです。
僕が大きな影響を受けたバンド。
財津さんのファンで、一時期はよく聴いて(アナログレコードで)ました。
そんなTULIPの中でも2枚組の大作「Someday Somewhere」(1979年リリース)を当時アナログレコードで買ってよく聴いてて今でもそれが耳に残ってて。
そんな曲群をあらためて聴いてみようと思った。
全編ほぼ財津さんが作曲してるんだけど、中に姫野さん作のが入ってて。
それが如何にもTULIPって感じの曲でめっちゃよくて。

TULIP 神様に感謝をしなければはこちら
いや~、いいじゃないですか。
TULIP、ピアノの財津さんがリーダーシップをとってて、全体的にギターよりピアノやキーボードが前面に出てて、ロックとはちょっと違ったいわゆるポップスイメージ。
そしてこの曲もギターはそんなに印象的ではないんだけどね。
でも要所で入ってくるギターのフレーズやサウンドが効果的なんですね。
うん、こういうプレイができるようになりたいななんて。
ロックな曲も好きだしいいんだけど、TULIPのようなアプローチでもプレイできるようになりたいね。